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天を衝く、龍のごとく… テニスを楽しむ。テニスを究める。日々是研究也。

ひろにい
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春眠…???

春眠ならぬ、秋眠暁をおぼえず…です(笑)。

ようやく暑さも収まってきました。ここ最近、夏の疲れが出たせいか、やたら眠いです。仕事柄、午前中は遅くに起きるのですが、それにしても起きられない、起きられない…Zzzzz。

また、最近風邪をひいている人が多いみたいで、熱をだして欠席…っていう連絡が多くなってます。

お彼岸も終わり、季節の変わり目なので、当分は健康に注意しないと…。

そして、ここ2日間ラケットを握ってません。少々休養しようかと思っています。といっても、明日のサークルは行くって言ってしまってるんですよねぇ…どうしましょう?
日記 | 投稿者 ひろにい 19:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

フォームを変えること…

一大決心をして、我流のフォームをきちんとした形に直そうとがんばってきました。しかし、かなり深い迷路に迷い込んでしまったようです。

よくプロゴルファーがスィング改造をして勝てなくなってしまうことってありますよね。もちろんレベルは違いますが、同じスパイラルにはまってしまったようです。

こうなってしまうと、昔のフォームもわからなくなってしまい、どんどん悪くなってしまっています。当分テニスをやらないで休むのもひとつの方法かもしれません。

うーん、悩みますねぇ~…
日記 | 投稿者 ひろにい 14:21 | コメント(2)| トラックバック(0)

リラックス…

ストロークでもサーブでも、力が入りすぎることが多い。

おりゃ~~~うるせー!!!!って感じです(笑)

体格的に威圧感があるらしく、嫌がられるのですが、力を入れすぎるとろくな事はありません。スィートスポットに当たらず、フレームラケット黄のお世話になることもしばしば。

いい感じで脱力できた時のほうが、テニスボールの伸びもいいような気がするのですが、抜きすぎるとヘロヘロボールになってしまいます。この加減が実に難しい。

昨日のオートテニスでは、サーブのときに脱力ができていて、いい感じでラケットを振りぬけました。でも、それはここ連日ラケットを振り回していたため、腕が疲れていて強く振れなかったための副産物と考えています。

また、グリップを強く握りすぎるのも悪い癖です。
グリップを強く握ると手首が硬くなり、うまく使うことができなくなります。対策として、グリップを厚くするのがいいのかもしれませんが、今のラケットはグリップ2。それでもグリップテープを3巻きしてできるだけ厚くするようにしています。

今後の課題は、いかに意識して脱力できるか、そしてグリップを優しく握れるか、です。

土日は基本的に仕事なのですが、2時間だけサークルに顔を出しに行くことにしました。ここ数日オートテニスで試してきたことを実践してみたいと思います。試合中心の練習じゃなきゃいいけど…炎
日記 | 投稿者 ひろにい 18:31 | コメント(0)| トラックバック(0)

今日のオートテニス

外気温、33度(推定)。快晴。

こんな天気の午後の1時にオートテニスをやりました。もうへろへろです(笑)。

本日は最悪の調子でした。たぶん、ここ連日やっているので、肘、手首が疲労で思ったように動いていないことが一番の原因でしょう。

ここ数日で掴みかけたものは、今日に限っては全くダメでした。若くはないので、あまりやりすぎても逆効果になりそうです。疲れた状態で打っていると、だんだん適当になってフォームが崩れていくのがわかります。これでは意味がないので、明日はお休みしましょう。

ただ、サーブで少し光明が…。
もしかしたらたまたまかもしれないので、後日試して改めて確認をしよう。
それにしても、早く秋らしい天気にならないかなぁ。
日記 | 投稿者 ひろにい 17:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニススクールに求めるもの

今はスクールに通っていません。スクールの利点は、いろいろなタイプの人と打てるところだと思っています。もちろん、いいコーチにあたればいろいろなテクニックや試合のための知識も教えてもらえますし、個人的なアドバイスももらえます。

では、個人個人のフォームを見て、その人に合ったアドバイスができるコーチはどのくらいいるのでしょうか?

どんなスポーツであっても、人に教えるには理論的な説明ができなければならないと、私は考えます。テニスの場合でいうと、例えばフォアハンドのメカニズムを理論的にわかっていないと、自分のフォームを人に教えることができても、その人のフォームで何が良くて何が悪いか、今、どこが悪くてうまく打てていないのか、アドバイスすることは難しいと思います。

もちろん、例えば、打点が体に近すぎるや、テイクバックが遅くて振り遅れるなど、一般的な知識であれば教えることはできるでしょうが、それなら私たちでもアドバイスできます。以前、このコーチはすごい!と思ったコーチは、いいときの私のフォームを覚えていてくださり、今のフォームを1回見ただけで、こことここをこういう風に直してください、とアドバイスしました。

その通りに意識してやってみると、あら不思議、それまで絶不調だったサーブがきれいに肩が回り、前のように入るようになりました。

その人に言わせると、サーブのポイントがいつくつかあり、その点がしっかりできているかをチェックすることで、かなりの確率で直すことができるそうです。変則サーブの人でも、重要なポイントは変わらないから、とおっしゃってました。

ちゃんとした理論があるコーチだからこそ、と思います。そんな優秀なコーチであるにもかかわらず彼は、古株のコーチとそりが合わずに辞めさせられてしまいました。古株のコーチのほうは、話がおもしろいのでおばちゃん受けは良いですが、たいした技術もなく、上級クラスでは打ち負かされ、男性の会員からはクレームが多い人でした。これがスクールの現実なんでしょうかね。
日記 | 投稿者 ひろにい 18:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

練習の記録

オートテニスにて

●フォアのテイクバックをようやく小さくすることができてきた。
●打点が体からかなり遠くにできるようになった。
●ラケットを放り投げる感覚が少し理解できてきた。
●プロネーションはあまり意識しない方が結果が良かった。
●バックのスライスが安定してきた。引きつけるのが良い結果になっている。
●今更だが、サーブのトスの位置がわかった。今日はかなり安定して打てたようだ。
●体力が落ちているので、少しトレーニングをしないと…。
現在178センチ86キロ…ベストより14キロオーバー
日記 | 投稿者 ひろにい 19:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニススクールその3

テニススクールのコーチは、どの程度新しい技術を勉強しているのだろうか?という疑問を持ったことはないですか?

先日、昔インストラクターをやっていた同年代の方とテニスをする機会がありました。確かにすごくうまかったです。そして、その方が他の人にサーブのアドバイスをしているのを見ました。

昔、私もそのうち方を教わった記憶があるなぁ…と思ったと同時に、あるコーチのレッスンを思いだしました。いわく「(その打ち方は)一昔前のもので、今は(その打ち方は)無駄が多いフォームなのでお奨めしません」と。

この方は昔のインストラクターで、今は違うから前の教えを守っていても仕方がないことだと思います。ところが、某スクールで同じ教え方をする年配のコーチを発見しました。

もちろん、打ち方も人それぞれ合う合わないがあると思います。最新のものが必ずしも合うとは限りません。でも、プロの世界でも技術は進歩しています。教える側が常にこの進歩を意識しないと、コーチも受講生も時代に取り残されてしまうでしょう。せっかくお金を出して習うなら、常に最新の技術を私は習いたいと思います。それらの情報の中で、自分にあったものを取り入れていけますから。

今私はスクールに通っていません。その代わりにやっていることがあります。それは次回に…
日記 | 投稿者 ひろにい 18:53 | コメント(4)| トラックバック(0)

テニススクールその2~苦闘の始まり

中級2のクラス(通常のスクールだと中級~中上級クラスに相当)に入った結果、明らかに自分の力が劣っていることがわかる。球が続かない、サーブが入らない、どう考えても初中級クラスのレベル。

正直焦りました。こんなはずじゃなかったと。でも入ってしまったからには辞められない。同時にスタートしたサークルの練習も含め、毎週末8時間くらいコートにいる生活を半年ぐらい続けた。

結果的にはこのぐらい練習してようやく人並み(クラス並み)になったと同時に、とにかく打てる様になる…を主眼においたことが、今の自分を苦しめることとなる。そのことに気がつくのはもっとあとのことだが。

とにかく闇雲に練習したおかげで、楽しむだけの余裕も出てきて、試合も楽しめるようになった。が、あるレベルから上にいくことができなくなった。なんとしても上級レベルの人たちと対等にとはいわないが、善戦できるレベルになりたいと考えるようになった。

しかし、独学でやってきたツケがここで回ってくる。きちんとしたフォームを知らないことが、上達を妨げる結果になっている。いわゆる手打ちでパワーに頼ったテニスをしてきたことが、自分の上達を妨げている。正しいフォームでうまくなりたい!こう思ったのが、40代になってから。今の苦悩の始まりになった。
日記 | 投稿者 ひろにい 18:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

まだまだ修行中

今日は暑かった。
先日つかんだ気がしたストロークを実践で試すため、珍しく日曜日のサークルに顔を出した。暑さでへろへろになりながら、先日のショットを試した。

結果は、フォアがまるで思ったとおりにいかない。どちらかというと、オーバーが多くコートに入らない。バックのスライスは時折いいショットもあったが、まだまだ練習が足りない。
道程は険しく厳しいと感じた。

さらに追い打ちをかけるように、サーブがまるで入らない。セカンドがボロボロのため、ダブルフォルトの嵐。

うまくなるため、今までのフォームを捨て、新しいことを試しているが、どんどん下手になっていく気がする。以前ならこんなに苦しまなかった試合が、精神的にも苦しいものになっている。今は辛抱と思いつつも、前に戻そうかという気持ちに駆られている。進歩するためにまだまだ苦しい日々が続きそうだ。
日記 | 投稿者 ひろにい 21:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

テニススクールその1

テニススクールを上手に活用するにはどうしたらいいのだろう?

私が始めてラケット握ったとき、中学生だった。といっても部活でやってたわけでもスクールに入ったわけでもない。ただの遊びで何回か打っただけだった。

高校生になって初めて自分のラケットを手に入れた。しかし、やはり部活でやったわけでもスクールに入ったわけでもない。テニス部の友達の付き合いで、遊びで打っていただけである。

そして、大学生になって初めてサークルに所属した。週に最低1回は打っていたと思う。

それでも私は、一度もテニスをちゃんと習ったことがなかった。テレビで一流プレイヤーのビデオを見、雑誌を買いあさり、独学で覚えようとした。

もちろん限界があった。社会人になり、長い期間テニスから遠ざかり、35歳のときに突然テニスがやりたくなり、生まれて初めてちゃんと習うために、近所のテニススクールに入った。

しかしスタートが悪かったのだろう。見栄もあり、中級で申告して入ってしまったのだ…。



日記 | 投稿者 ひろにい 21:02 | コメント(0)| トラックバック(0)

オートテニス

うちの近所には大きなオートテニスがあります。通常より距離が長く、実際に近い感覚で打つことができるので、一人で練習するには重宝します。

そして、今日の練習で少し何かをつかんだような気がしたので、気がついたことを書きとめようと思います。

フォアハンドストローク
1.グリップは薄めにする。
2.テイクバック後、ラケットフェイスを下に向ける。
3.インサイドアウトでグリップを先に出し、ヘッドが遅れて出る。
4.速いストロークの場合は、真横に近い感覚で首や肩に巻きつけるように振りぬく。
5.スピンを多めにするときは、やや下方向からラケットを振り出し、首や肩に巻きつけるように振りぬく。

1.に関しては、以前からいろいろ悩んできました。厚いグリップでスピンをかけようといろいろ試しましたが、安定せず、ネットが多かった気がします。今回、打ち方を変えると同時に、グリップをいろいろ試した結果、薄めがいいと感じています。
2~5.のスィングに関しては、フェデラーやジュコビッチの打ち方に近いものがあり、球にも威力が出るようです。ただ、まだネットもあるので、2種類の打ち方をミックスして、練習して行こうと思います。

バックハンドストローク(スライス)
1.当たり前だがボールを十分に見る。
2.体の真横までひきつける。
3.肩上から一気にインパクトに向かってラケット面をぶつけるように振り下ろす。
4.体は開かない。
基本的にバックはダブルハンドで打ちますが、スライスはシングルです。今まではやや前にポイントを置きすぎたため、いわゆるストップするスライスしか打てていませんでした。今日やった打ち方は、低く速くすべるスライスなので、かなり攻撃的なショットであり、それだけネットやバックアウトの危険もありますが、入れば相手にとって脅威なるでしょう。
以上、フォアハンドとバックハンド(スライス)の打ち方がもしかしたら、かなりわかった気がしています。今日の練習ではかなりいい感じでした。今後も忘れないうちに練習しようと思います。
投稿者 ひろにい 19:18 | コメント(2)| トラックバック(0)

テニス合宿

土日の二日間、山中湖へテニス合宿に行ってきました。
Newラケットになってから初のコートでの使用です。実際に相手の球を打ってどういう感じか、とても楽しみにしていました。
結果は…

まず、自分の技量の低さには参りました。ラケット以前の問題点が多々あり、かなりブルーになりました。フォームを変えてから半年、まだまだ自分のものになっていないし、ばらつきが多いことがかなりショックでした。

それでもラケットの印象を書くと、かなり弾きのいいラケットです。前に使用していたフォルクルのラケットと同様、フレームが硬いのですが、フォルクルのラケットとはまるで異質なものに感じました。

弾きがいい分、よく飛びますし威力もあると思います。スピンの係り具合も申し分ありません。ただ1点違和感を感じたのはボレーです。ボレーがしにくいわけではありません。よく飛ぶんです。飛びすぎるぐらいに…。自分でもどう抑えてコントロールしていいか、最後までうまくつかめませんでした。きっと本当に正しい打ち方をしないと、うまくコントロールできないのでしょう。

フォルクルのラケットは飛ばない分、自分のイメージに合った飛び方をしてくれていたように思います。そのぶん、小手先のコントロールでボールを扱っていたのかもしれません。

サーブもよく弾く分、スピードが乗っていると思います。しかし、重さやバランスが変わった分、スウィングが安定せずダブルフォルトが多かったです。反省…。

慣れるためにも、もっと技量をあげるためにも、たくさん打ち込んでいきたいと思います。
投稿者 ひろにい 17:47 | コメント(0)| トラックバック(0)
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